予備校講師をどうして続けられなくなったか

私は予備校講師という職業を選びながらも退職しました

私は予備校講師という職業を選びながらも、途中でもうこの仕事は続けることができない、と観念して退職しました。
大学というものが、学問の自由を保障しなくなってしまったからです。
そうした構造にあって、効率よく得点して希望する大学への入学を果たす手伝いをする、ということに全く価値を見出せなくなってしまいました。
現在、日本の超一流大学を卒業して就職した場合、どれくらいの給与が期待できるでしょうか。
一方、中国の超一流大学である精華大学や北京大学を卒業して中国で就職した場合、初任給で60?70万円が保証されます。
そして大学の中身も今ではだいぶ差をつけられています。
日本の政治は教育にお金を使わなくなってしまったので、様々な弊害が起きるに至りました。
たとえば大学教師は研究に専念したり学生を指導したりするだけではなく、事務仕事に時間を大きく割かれ、本来の業務に支障が出ています。
こうした問題は論文発表の数にも反映していいて、人口あたりの論文発表数は韓国にも大きく水をあけられました。
こうした事実を見るにつけ、大学で何かをしようという意欲のある学生は、日本の大学ではなく海外を目指すべきであると考えるようになりました。
国内ではあらゆる大学を偏差値という物差しで測り、得点順に並べておいて、受験生は模擬試験などでの得点から進学できる大学が決まってしまうという馬鹿馬鹿しいシステムになってしまいました。
そのため、この先生のもとでこのような研究をしたい、という希望を持つことが難しくなっています。
また大学も入学生選考基準を独自に持つことが難しくなってしまいました。
これでは学問の自由など、最初から保証されていないことになります。
外界の大学との格差は広がって行くばかりでしょう。

俺が予備校講師になったら言っていきたい言葉

解け
2秒だ
君達は浪人生(フェニックス)
今勉強ダムが決壊しました
答案と呼吸しろ
脳の換気しとけ〜
数学は翼で解くんだ
羽ばたくんだよそのペンで
最悪殺せ
早く出せよお前の鬼を
なあ、奇跡。
起こさね?
衣食住の1つは削れ
鼻でも学べる
はいお前宇宙

— 🌞太陽🌞 (@DVtaiyou) April 16, 2020

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